▶佐藤研究室:セミナーや研究室の運営面で協力体制を敷いています。
▶筑波大学生命環境科学研究科生物科学専攻:大学院の主担当はこちらになります(大橋)。
▶山岳科学学位プログラム:こちらでも研究指導を担当しています(大橋)。
▶筑波大学生物学類:学類の主担当はこちらになります(大橋)。
▶筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所:研究調査、実習に利用させていただいています。
▶筑波実験植物園:研究調査に利用させていただいています。
▶長野大学淡水生物学研究所:大橋が「生物環境学特別講義」で学外講師を務めています。
▶日本生態学会:国内のマクロ生物学の研究者が最も多く参加する(と思われる)学会です。
▶種生物学会:送粉生態学の国内研究者が多数参加する学会です。毎年12月初めに開催されるシンポジウムは合宿形式です。
▶スカンジナビア送粉生態学会(SCAPE):送粉生態学の研究者が多数参加する国際学会です。毎年10月末に開催される大会は合宿形式です。