バーチャル。(注)主に大橋が学会・セミナーなどでおこなった研究発表を音声付きスライド動画で再現したものです。なお、英語でおこなった発表についてはこちらを参照してください。
1. 大橋 一晴,Andreas Jürgens, James D. Thomson(2022)トレードオフ緩和:花形質の組合せがもたらす多様な訪花動物への同時適応. 第69回日本生態学会大会. 2022年3月, 福岡.(14分)
2. 大橋 一晴(2021)花はなぜ多様なのか?生物間相互作用から進化のパターンを理解する. 2021 山岳科学セミナー, 筑波大学, 2021.6.25.|3本の動画に分かれています:前編(18分),中編(14分),後編(12分).
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